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🦟とびひ(伝染性膿痂疹)について

[2023.06.23]

梅雨明け間近、夏がはじまります!

お子さんは半袖・短パンでお外で遊ぶ機会が増え、虫に刺されることが多くなってきたのではないでしょうか?

 

 

           

 

あせもや虫刺され、小さな怪我でできた皮膚の傷に細菌が入り込み感染するとびひ(伝染性膿痂疹)になることがあります。

とびひには水ぶくれができる(水疱性膿痂疹)と、かさぶたができる(痂皮性膿痂疹)の2種類があります。

 

           

とびひとは・・・

・初夏~夏にかけて小児に多い。

・かゆみを伴う大小の水疱・ただれ・かさぶたが出来る。

・掻きむしった手を介して、水ぶくれ(水泡)があっという間に全身へ広がる。

・接触により人へ感染する。

・時に発熱、リンパ節の腫れ、喉の痛みもある。

※アトピー性皮膚炎の方は、皮膚のバリア機能が低下しており、とびひにかかりやすいので注意しましょう。

※幼稚園・小学校では登校禁止の場合もあります。

治療

症状が軽い場合は抗菌薬の入った塗り薬を使用します。

症状が全身にみられる場合、抗生剤の飲み薬も併用します。

3日経っても改善しない場合、耐性菌が原因となる可能性がありますので、抗生剤を変更することもあります。

感染を防ぐため、水疱をかきこわさないようにして、ご家族やお友達とのタオルの使い回しを避けましょう。

お風呂はシャワー程度とします。

気になる症状があれば、早めに受診しましょう。

早稲田通り皮フ科

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