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とびひ(伝染性膿痂疹)

[2022.06.28]

?とびひ(伝染性膿痂疹)

とびひとは

「とびひ」の正式名称は伝染性膿痂疹(でんせいせいのかしん)といいます。細菌による皮膚の感染症のことです。火事の飛び火の様にあっという間に体に広がることから「とびひ」と言われるようになりました。

とびひの症状


あせもや虫刺されの部位を掻いてしまい、キズを通じて体中のどこにでも、赤みや水ぶくれ、かさぶた、ガサつきが急激に増えます。水ぶくれは容易に破れ、次々に周囲に「飛び火」していきます。ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌が原因菌です。この細菌のもつ毒素が原因で、時に発熱、リンパ節の腫れ、喉の痛みを訴えるお子さんもいらっしゃいます。

治療


症状が軽い場合は抗菌薬の入った塗り薬を使用します。症状が全身にみられる場合、抗生剤の飲み薬も併用します。かゆみが強く広がることが多いため、合わせてかゆみ止めの飲み薬、塗り薬を併用することもあります。3日経っても改善しない場合、耐性菌が原因となっている可能性がありますので、抗生剤を変更することもあります。

 

※とびひの症状が出ているときには、症状の悪化や他人にうつす恐れがありますので、プールや水泳は禁止となります。

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